都会に来たぞ! Client Adviser: Louis Vuitton

田舎から都会の生活に変わるぞ!

白人+黄色=カスタードな、子供たち。

おはようございます😃


やーっと、風が気持ち良くなってきた?かな?と

思います。


うちの家族は、タイトルにある構成です。


もうすぐ、一番下が成人するので、ちょっと楽?


海外と日本の往復を、もう何回しているのだろう?


今までは、子供たちの学校の送り迎えだなんだと、タクシーの運転手状態でしたが、晴れて解放されました。


自分の時間もある。

したいことがあれば、できる時間もできた。

食事の支度も、時間差がなくなり、以前のように、お弁当作りも、もう旦那のだけ。

この時を、夢に見てきたのに.........


ガタガタガガタ〜〜ズーン、ドヒャーん、アチャー、イテテテテ、はー(ため息)


どうやら、メインテナンスが必要な、お年頃。


20代、30代、40代 そして、泣く子も黙る50代。


髪の毛が減った。シミも、北斗七星どころか、無数に広がる万天の星のようだ。


後悔、先に立たず。


これじゃいけない!と思って、あれやこれやと手を尽くしても、結果的には、手遅れ。


娘にもらったダブルサイドパールのイアリングをしてみたら


どこに行くの?今日は、病院?


と、旦那にも、息子にも言われてしまった。


病院🏥て、そそそそんな〜〜。


確かに、化粧もあんまりしなくなった。何よりも、化粧をすることが、めんどくさい。洋服を買ってみても、なんか似合わない。


悲しい現実。とほほ


それにしても、心身ともに健康という言葉から、かけ離れている自分に、がっかり。


じゃあ、どうする!?


まずは、断捨離!


人が、1年の間に、着ることがなかった洋服。2度とと着ませんよ〜〜と、誰かが耳元で、囁く。


化粧品の賞味期限て、どのくらいなんだろう?と思いつつも、あーーーーーーーーーいらない!

と、バンバン捨て。


今の自分に似合うもの、似合う色、似合う形に目を向けてみた。


自分の好きなものと、似合うものの違いを、第三者的に見れる自分がいないと、結果的に、後悔することになると思うのですが?


人が何を言おうと、自分が何歳であろうと、私は、私の好きにする!というのが、アメリカ人。

それは、それで構わないと思う。


だが、しかし、BUT


白人の旦那と、カスタードな子供達に囲まれた、黄色の私は。この中庸をうまく生きられないかと、日々思う。


プラス、LOVE

生食パン

こんにちは😃


最近、見つけた生食パンという

ふわふわ〜しっとり〜って、誰もがいう食パン。

要は、生クリームと牛乳で、捏ね上げている。

他の材料は、普通のパン作りと、なんら変わりのない食パンですが?美味しい!

基本的に、パン、スイーツ作りに興味がなかった私。

だが、しかし、But


アメリカのスーパーのパンの不味さ!


拷問です。


万国共通、お金を出せば、美味しいものは、買える。


でも、味のセンスは、違いますよね?


私の家の周りにあるスーパーで、そのスーパー独自のブランドの物は、まだ、食べてますが。

日本でいうと、ヤマザキ、パスコなど、スーパーに必ずあるでしょうというパン。値段も手頃、どこかのなんちゃらシェフのあーでこーでだと、150円程度のの物が、平気で450円くらいで、売っていますよね!基本、美味しければ、私の場合は良いのですが、日本の美味しいパン屋さんに行くと、直ぐに、3000円越え。主食より高い気がします。ちなみに、5人家族です。(ジジババ抜き)


てなわけで、諦めモードだった私に、ホームベーカリーという何気に良い奴が、現れて、毎日毎日、焼ました!で、いきなりぶっ壊れました。


キッチンエイドがあるぞ!

そこからが、始まりでした。


計量の正確さ、気温、タイミング。。。。


全く私のキャラではない。1+1=3で構わないので。


しかし、この世界は、そうはいかないということが、何度かの失敗を経て、わかりました。


プラス、Love

更年期ですけど、何か?笑

お疲れ様です。


更年期デビューを去年果たし、今も毎日、ホットフラーーーーーーーッシュ!

私のドクターは、オールドスクール派の女医さんで、(アングリーバードの、赤い子に似ています。)

基本的に、患者の目を見ないで話す医者が嫌いなので、これは万国共通事項だと思う!

さて、私の場合、橋本病(甲状腺機能低下症)なので、超めんどくさいことに、更年期の症状と合体!

アメリカは、現在、ガンリスクを避けるために、ホルモン治療をしません。ちなみに日本では、ガンガンしてくれますけどね。笑

更年期に関しては、血液検査で、エストロゲンの数値を図り、更年期かどうかを調べます。私の場合は、絶対に更年期と言われましたが、出血があったので、おかしい、おかしいの連発を受け、子宮の検査や、超音波までする羽目となり、挙げ句の果てには、子宮全摘とまで言われました。が、日本で検査をしたら、なんも悪いところはないので、このままでということになり、アメリカの医者には、全摘しまシェーンと告げたわけです。

そのまた、全摘を勧めた医者!もう、子供も産み終えたわけだし、いらないでしょうって?はあーーーーーーーーー。そこですか?以来この医者には、2度と会っていません。

すみません。ブログデビューにしては、ちょっと重かったですかね?笑

海外にいて、何が心配って、健康かなってことで、書いてみました。

Today’s Chikuwa and Salvatore