シンデレラになった気分、女性はきっと少なからずプリンセス願望がある?
おこしやす〜
今年の卓上クリスマスツリー、2個目の完成。
今年は、これでおしまいにします。
チビ猫に邪魔されながら作ることに、疲れてしまったので 笑
ロマンチックな思い出、ありそうでなくって、
1つだけ
イルカ🐬くんと、ニューヨーク、ハワイの旅
出張で、ニューヨーク行きになった🗽、イルカ🐬くんを追いかけるかの様にして、行くことになって、
季節とか、全く覚えていませんが。
始まりは、悲惨。
初めてのJFK空港✈️
多分、朝❓についたんだと思いますが、なんせ初めてのニューヨーク🗽
ホテルのシャトルバスの予約がしてあったのですが、私のことを見つけてくれるもんと信じていたのですが、自分で、巡回バスを探して乗らなきゃいけなかったんです。
知らない私は、ひたすら待ったわけです。
気がついたら、もう人がほとんどいなくて、空港が閉まる時間になってしまい、よほど哀れに見えたのか、セキュリティーのデカイ黒人に声をかけられたわけです。その頃、私は英会話が下手で、
どーすんだよ〜拉致か?
事情を説明すると、深夜バスがなくなってしまうから、早く‼️って言われて、
リムジン
えっ、タクシーじゃないの?
どーしよう、右も左もわからん私は、もう、乗るしかなくて
深夜バスターミナルがあるマンハッタンへ。
お金を払って、有り難うございますと、ペコリ。
また、哀れに思われたんでしょう。
ターミナルまで、一緒に歩いてくれました。
日本人は、そもそも若く見えるらしく、その黒人のおっちゃんも、私が高校生だと思ったらしい。
多分、23ぐらいだったと思います。
さー、ターミナル!
地下にあって、それはそれは、映画に出てきそうな、ヤバイ状態。
新聞紙にくるまって寝てる親父とか、酔っ払い。
マジか
切符を買って、出発が、深夜1時
あの頃は、携帯なんかないし、電話をかけるにも、かけ方さえ知らなかった…でも、なんとか頑張って、ホテルに電話して、夜中の3時に着くってとそれだけ言って、バスに乗り込みました。
怖すぎて、運転手のすぐ後ろで、子供の様にちょこんと座り、2時間。
運転手のおっちゃんが、ずーっと話しかけてくれていた。
そんなに人が乗車していなかったせいか、みんな心配してくれて、目的地が間違っていないかなど、本当に感謝感激でした。
そして、目的地に到着!夜中の3時過ぎ
日本を出てから、35時間経過
運転手さんが、気を利かせて、正面玄関まで、バスをつけてくれました。
イルカが、いた❗️その他、2名
バスを降りて、目の前にイルカを確認した瞬間
パッチーーーーーーーーーーーーーーーン!
もう一度、スローモーションで、
パッチーーーーーーーーーーーーーーーン!
平手で、いかせていただきました。
泣きそうになったのを、グッと我慢して。
傍聴人2名、唖然
つづく
プラスLOVEラブ❤️
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