特定疾患の手続きのコツ!
今日は、本格的なメキシコ🇲🇽のタコス
こんにちは😃
昨日の夜に、豚ロースの塊に塩胡椒、ガーリック、ベイリーフを肉にすり込んで、半日以上寝かせたものを、オーブンで焼き上げること4時間。肉がホロホロと崩れるくらい柔らかくなったお肉に、特製ソースを作って、野菜、チーズをお好みで肉の上に乗せて、巻いて食べました、
ソースは、自家製のサルサ、旦那はサワークリームも入れますけれど、挽肉より食べ応えがあるけれど、さっぱりしています。
特製ソースは、玉ねぎ、ニンニクを炒め、トマトソース、クミン、ハラペーニョ、ライムの絞り汁、ピーチ、またはオレンジジュースを鍋にいれ、塩胡椒で味付け、そこにでき上がった肉を解したものを、ソースに絡めるだけ。お好みで、香草も入れます。
私は、ソースでグニャグニャにしたくないので肉に絡めてしまいます。
そして、生野菜のみじん切りも好みで入れます。
さて、役所の手続きって、本当に頭に来ることが多いですよね!
でも、こちらもそんな時に備えてのやりとりのコツを
教えます‼️
うちの例でお話しします。
まず、役所の人間は、把握していない人間の方が多いということ。
特に、年度末から、新年度に変わる時は、いきなり各市町村に通達がいくのみ。
役所の人間は、前年度のことしかわかっていません。
そして、窓口に立ってる、可愛めのお姉ちゃんは、
もっとわかっていないので、例えば、特定疾患であれば、特定疾患の担当を呼ぶ。
結局、役所で用意したものを、社会福祉センターに持っていくので、自分の区域の誰に会いにいくのかを聞く。病院の意見書も必要になるので、認定されている医師のリストをもらうことが重要。(2度手間になうので)
要は、診断書と違うので、認定されていない医者じゃ意味がありません。
そして、高額医療証を発行してもらうのも忘れずに。
入院が、1番めんどくさいのは、月にまたがって入院するのが1番高くなります。月が変わることによって、負担金が1日の違いであっても、月が変われば、負担金を払うことになります。
最後に、提出してから待つだけではダメです。
最短で、2、3ヶ月で、本来は受領できます。
なので
ご自分のことを覚えてもらいましょう。
インパクトがあると?笑 相手は覚えてくれます。
細かいことは、省きましたが、ご自分も内容をきちんと調べて、理解していることが重要です。
そうすれば、指摘もできます。
どこの誰と話したのか?メモをお勧めします。
今日は、これで、失礼しまーす!
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