風と共にさったハリケーン
昨日の嵐の中、バンコクにお住まいのプリンさんのおうちのプリンちゃんと、じーっと睨めっこ 笑
キャラメルプリンのような色だから、プリンちゃんなのかな?
そして、娘に頼まれた、うちのぶーちゃん!ブーは、日本に住んでいた時に、うちの周りをうろうろしていた野良ちゃんでした。旦那が、いつも声をかけて、挙げ句の果てに、ポーチにお家を作って、雨が降れば、おうちに傘をさしてあげて、ご飯を食べに来るようになりました。ぶーちゃんは、毎日彼の檀家周りが終わると、帰ってくる子で、だんだんと触らせてくれるようになって、アメリカまで連れてきました。ザ日本猫。
物静か
男は、黙ってサッピロビール🍺
ヤクザだったら、中堅の兄貴ですかね?何で、ヤクザなんだ?
ハリケーンは、明け方去りました。思ったほどではなかった気がします。
変な話?大変だったのが2年前だったので、あれと比べちゃうと、
あれ?
って、感じでした。
停電に、一瞬なりましたが、余裕でした。
嵐の後には、必ず快晴ですよね?
眩しい日差し、快晴の空。
昨日、野菜党師匠のお描きになった、朝顔の絵拝見させていただき、昔を懐かしむ気持ちになりました。
そして、夏といえば!のコメントをさせていただき、
まずは、ラジオ体操!朝も早くから、だいたいみんな、寝癖つきまくりの頭に、眠い目こすっている感じ。首から下げる、スタンプカードにスタンプを押してもらうのが、
命
朝顔の観察記録、毎日真っ黒になるまで泳いだ水泳教室。
(だから、シミがたくさんあるのか?)
紺色のワンピースの水着に、しっかり名前が縫ってあって。
浴衣、スイカ🍉、花火、お祭り
そんなことを思い出していました。
自分と子供たちではなく、自分が子供の時にタイムスリップ。
クワガタ、カブトムシを父と一緒に探しに行き、川で遊び、飯盒炊飯で、ご飯を炊いて。
なんか、メソメソしちゃいました。
私にとって、大切な父との時間だったんだなと。
その頃からな〜、よく空を見て、雲が何に見えるとか、働きありさんの後をついて行ったり、
お花を見ると、なんて名前なのかなと、図鑑で調べ(ジャポニカの百科事典!)
まいちゃんに、感性の磨き方という話になって、私にとっては、百科事典かもしれない?と
あと、父がいつも何かを見て、感じたことを私に伝えてくれた時に、例えば、川が流れていたら
あっ、川だ。
ではなくて、どんな川で、どんな色で、何が住んでいて、様々な音の当てっこをしたり、線香花火を見ながら、花火のささやきを聞いてみたりすることが、好きだった気がします。
本当に自分が小さかった頃の数年の話です。
小学校、中学ではなく。おそらく幼稚園までくらいだった気がします。
全く思い出したこともなかったことを思い出させていただいて、
野菜党さん、まいちゃんに感謝です。
そして、幼稚園頃まで覚えてもいない記憶が、その人の将来を左右すると思います。
三つ子の魂? 笑
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