ヒマラヤの青いケシの花
ヒマラヤの青いケシ(芥子)の花言葉:底知れぬ魅力、底知れぬ魅力をたたえた、憩い、深い魅力、神秘的、恋の予感、果てない魅力をたたえる。
なんだそうです。
実際は、みたことのないお花です。日本でも何ヶ所かで観れるそうです。
さてと、今日はとっても良いお天気です。
でも、引きこもりの私には、外が眩しすぎます。
まるで妖怪人間のようです。
早く人間になりたーいって、笑
ちょー古い!
妖怪人間、ベム、ベラ、ベロ
話の内容は、全く覚えていませんが、昔よく観てたな〜。
聞いてください!
今日は、プチギレをしまして
ったくもう、腹立つ!うちの娘。
猫たちが、ご飯を食べた後に、よく小皿からはみ出して、床に落ちているんですよ。それをたまに、ふんずけたりすることもあって、床に、つぶれた猫のご飯が、たまたまあったんです。
それを見つけた娘が
娘: 何それ?
私: 猫の餌がはみ出て、汚れちゃったね〜っと、拭き掃除をしていたら!
娘: 汚いな〜全く!と、行っちゃいましたねー。
そこで
プッツーンと切れた私。
私: 見つけたんだったら、掃除してよね。あなたは、そうやって、いつも人に言うだけでしょう?
一体何様よ!
掃除しない
食事の支度、手伝わない、洗濯機に死ぬほど放り込んだまま、洗濯もしない。
お腹すいたんだけど?って?自分で勝手に作れば?というと、いらないというし。
何なのよ!
娘:別に作ってくれと頼んでないだの、掃除?なんで私がするの?
最近、おかしいんじゃない?
と、言って逃げました。
息子が、その会話を聞いていて、
あいつは、何にもしないと。
そうよねーって、盛り上がりました。
その会話を、2階で聞いていたらしく、ドアをバッタンと
あー恐ろしい。
学校の寮で、どうやって生きているのか?
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