都会に来たぞ! Client Adviser: Louis Vuitton

田舎から都会の生活に変わるぞ!

金持ちはそもそもケチ!ケチな大家は人に貸すな!

ノースキャロライナから新居へ引っ越してきて(と言っても、まだ荷物は届いていません。) 5日が過ぎ、昨日ボーイズが新居に到着。

私は、ボーイズが来るまでは、ホテルにいたので、感動でしたが、いざ、引渡しの日が来て家の中に入ってみると。


何?この匂い?


そこから始まり、ハウスクリーニングが終わったのはわかるのですが、そもそもの家が傷んでいる部分に目が行き、だんだん悲しくなってきて、


さてと、いかに笑いながら大家に修理させるか?


簡単なところから説明すると



これが、物件探しの時の写真。



こちらが裏庭。


それが。。。


ジャングル状態


私は庭仕事をしませんが、しなくても程度はわかる!


それに写真とは違いますよね〜から始めて、

お隣の家にもかかっているのでと、庭師に入ってもらうことになりました。

と、ここまでは良かったのですが、庭師さんが1人でせっせと綺麗にしてくれているので、ちょっと立ち話をしたら


2万円でしてくれと言われたそうで?

通常、うちのタイプでも45000円なのだそうですが、30000円で手を打ったそうな?


ここの地域にすんでいる人で、こんなに値切られたのは初めてだよ〜と言っていました。

半額以下でやれ!

みたいな勢いだったそうです。

足元を見ていると言うか?メキシコ人だからなんだと思います。(不法侵入の人が多いので)

それにしても酷いケチぶり。

1番問題なのが、裏庭から外へ出るドアの部分。

12本の木を並べて、サポートの木に打ち付けてあるのですが、古いから気が湾曲してしまっていて、釘でうちつけただけでは、そりが酷いので、またすぐに外れてしまう。そして、ドアの重さでかなり下に下がっているために、持ち上げないと閉まらない。

なのに、釘だけ打てと指示されたらしく、ひどく困っていました。

なので、そのことを大家に伝えると、なんて言ったと思います?


木が反ってしまうのは自然の現象なので、私に言われても無理だわ〜


ときたもんだ!


えっ?と一瞬思いましたがすぐに、


交換すれば良いだけのことですとさらっと交わして

この大家、まじにケチだと悟り。


そう言われましても、安全性に問題があるのでなおして下さいと付け加えました。


そもそも持ち上げないと閉まらないドア?

あり得ないでしょう!




見かけの問題だけでなく、そもそも木が腐りかけているわけです。

もう、空いた口が塞がらず、もうちょっとなんか言われたら言おうと思ったことが


なめとんのか?おりゃー!


お金かけたくないのなら、貸すな!


と、今日はこの辺で


ではまた。