メッチュ〜

今日は、マグロのココナッツカレーと、自家製ナン。ナンザンス〜

アメリカのスーパーには、赤身のマグロしか置いていません。もちろんアジア人が、売るほどいるところには、あるのでしょうけれど。値段もいい値段します。

マグロ。。。あまり好きではないんですが、ボーイズが食べてくれそうだったので、インドカレーにしました。でも、インドカレーに、本来、シーフードのカレーってあるのだろうか？

ナンが、なかったから、作りましたが,

フライパンで作るより、きっとオーブンの方が、良かったかも？

ナンなんだろう？ナンで、あの窯で作る方が、うまいのか？作り方は、ナンてことなかったけれど？

あっ　ちょっとしつこかったですね。笑

今日は、ポカポカした1日で、裏庭に、猫を日向ぼっこさせていたら

ハーイ‼️と、隣の奥さん

とーっても豪快な人で、でも、とーってもあったかい人なのですが、

そうだな〜福岡の繁華街にある飲み屋で働いている人たちが、仕事の帰りに寄りたいようなお店のママで、ガンガン怒られて、でも、明日も頑張れ〜って言ってくれるような人　笑

方言て、私好きです。的を打った表現が、最高❗️

火の国の女は、強かですよ。

それで、初婚に時の子供たちは、もう25と22かな、そして、再婚して、今6才になる男の子がいます。彼女は、50才。

パワフルですよ。

ただ、一人っ子みたいなもんだから、違う意味で、手がかかってきているみたいで、アメリカの学校は、ちょっとでも問題を起こすと、イエローカードにレッドカードが、その日のうちに親に渡されます。どうやら、自分の席を離れて、フラフラしちゃったようです。理由を聞いたら、つまらなかったらしいです。ただ2日続けてやってしまったらしく、エネルギーが余りまくっているのだろうと、ありとあらゆることを一緒にやったそうです。料理、庭仕事、掃除。

どこかに出かけるだけが脳じゃない！

男の子だろうが、料理も掃除も自分でできる！

これって、日本の子供達、必要です。

日本に行って、レストランでのこと

ファミレスとはいえ、何をしても良いわけではなく、お母さんがお母さんの友達と一緒に子供を連れて行くのは、構わないですけど、

母ちゃん、飲みまくり

子供達、走りまくり

うるさい‼️

靴を脱いで、座敷タイプの店だったのですが、

絶対に、誰かが転んで、何かすると思っていたら

ガッチャーン

ほらきた❗️

音と共に、店員さんが、かっ飛んできた

大丈夫ですか〜怪我はありませんか〜

そして、黙々と片付けるお父さん。

ガキは、懲りずにまた走っている

私は、心の中で

何故、このガキに掃除させないんだろうと思った。やったのは、このガキ。

母ちゃんが、一瞬怒鳴ってたけど、片付けていたのは、旦那さん。

さて、こちらのテーブルは、私の友達家族と娘の6人でした。5才の男の子と4才の女の子。走り回っている子達が気になるけど、

アメリカ人のパパは、絶対に許さないゾと2人を見張っています。子供達もちゃんと従っています。ただ、お料理がきて、お子様ランチの種類が違ったために、下の娘が泣き出したんです。何が気に入らなくて泣いてうるかを私は、聞きました。

ふりかけ

えっ、ふりかけがない？

わかった。じゃあ、ふりかけをもらってくると、店の人に聞いたら

あーあのお子様ランチには、ついていないんですよ。

私、しばらく、ポカーン

ご飯の上に、ひとふりしてあるだけのふりかけが、ない。

ふりかけ、無いんですか？

一袋じゃなくて、一振りのふりかけが、ない。

冗談でしょ？

店長呼んで、ふりかけを小さじに一杯ほどいただけないんでしょうか？　なんなら、一度下げてもらって構いませんのでと言ったら、ふりかけが乗って返ってきた。

ここから、私は、竹中直人の世界で

なんだ馬鹿やろう‼️と笑顔で言いたかった。

そして、娘の望み通りに、ふりかけが乗っているプレートが目の前に置かれているのに、

食べない

さぁーそこで、私はこの子を母親の前で叱る羽目になる。

じゃ、帰ろうか？脅し

ふりかけが欲しいって言ったのは、だーれ？

じゃあ、きちんと食べなさい。

ちゃんと食べれたら、デザートが来るよと持ち上げ。

彼女は、必死に食べました。そして、アイスクリーム🍨(セットでした)がきて、大満足。

ダメでしょう！とは、私は怒らない

ダメな理由を、本人に言わせます。

わからなかったり、できなかったら、すぐに帰ります。

そうこうしているうちに、走りまくりのガキが、ぶつかってきた。

あっ、って顔をしたけど、走り去ったので、戻ってきたときに、引き留め。

ぶつかってきたよね？

なんて言うのかな？

ごめんなさいっと、ガキが言った。

ぶつかったときに、言わないとねって笑顔で。

その間も、母ちゃん達、やっすい酎ハイ飲みまくり。

そんなこともあったなと、思い出しました。

独立心を育てるためには、小さいうちから、叱ったり、褒めたりをしながら、その子の将来のためにする。マナーに関しては、アメリカの方が厳しいですぞ

チクワTシャツ、完成。

文字は、フランス語と中国語です。

プラスLOVE❤️