金持ちはそもそもケチ!ケチな大家は人に貸すな!
私は、ボーイズが来るまでは、ホテルにいたので、感動でしたが、いざ、引渡しの日が来て家の中に入ってみると。
何?この匂い?
そこから始まり、ハウスクリーニングが終わったのはわかるのですが、そもそもの家が傷んでいる部分に目が行き、だんだん悲しくなってきて、
さてと、いかに笑いながら大家に修理させるか?
簡単なところから説明すると
これが、物件探しの時の写真。
こちらが裏庭。
それが。。。
ジャングル状態
私は庭仕事をしませんが、しなくても程度はわかる!
それに写真とは違いますよね〜から始めて、
お隣の家にもかかっているのでと、庭師に入ってもらうことになりました。
と、ここまでは良かったのですが、庭師さんが1人でせっせと綺麗にしてくれているので、ちょっと立ち話をしたら
2万円でしてくれと言われたそうで?
通常、うちのタイプでも45000円なのだそうですが、30000円で手を打ったそうな?
ここの地域にすんでいる人で、こんなに値切られたのは初めてだよ〜と言っていました。
半額以下でやれ!
みたいな勢いだったそうです。
足元を見ていると言うか?メキシコ人だからなんだと思います。(不法侵入の人が多いので)
それにしても酷いケチぶり。
1番問題なのが、裏庭から外へ出るドアの部分。
12本の木を並べて、サポートの木に打ち付けてあるのですが、古いから気が湾曲してしまっていて、釘でうちつけただけでは、そりが酷いので、またすぐに外れてしまう。そして、ドアの重さでかなり下に下がっているために、持ち上げないと閉まらない。
なのに、釘だけ打てと指示されたらしく、ひどく困っていました。
なので、そのことを大家に伝えると、なんて言ったと思います?
木が反ってしまうのは自然の現象なので、私に言われても無理だわ〜
ときたもんだ!
えっ?と一瞬思いましたがすぐに、
交換すれば良いだけのことですとさらっと交わして
この大家、まじにケチだと悟り。
そう言われましても、安全性に問題があるのでなおして下さいと付け加えました。
そもそも持ち上げないと閉まらないドア?
あり得ないでしょう!
見かけの問題だけでなく、そもそも木が腐りかけているわけです。
もう、空いた口が塞がらず、もうちょっとなんか言われたら言おうと思ったことが
なめとんのか?おりゃー!
お金かけたくないのなら、貸すな!
と、今日はこの辺で
ではまた。
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