Hi,

How’s everybody doing?

今日の１枚

チョビさんちの、キキララちゃん

新しくカプセルホテルを？ママに買ってもらって

お気に入り！

眺めていたら、クリスマスのオーナメントが頭に浮んで、こんなカードは、いかがでしょう？

不動の可愛さ、キキララちゃん！

竹内結子さんが亡くなってから数日が経ち、やれ鬱病だっただろうみたいに報道されて、挙げ句の果てには、デビュー前の複雑な家庭関係がとか？これらの報道が、飛び交う中、私が思ったのは、

だから？

やたらと過去を穿り返したり、挙句の果てには、前夫のせいだ？

なんでもかんでも、結びつけるのもどうかと思います？

なんでどうしてと興味があるあるのでしょうが？

結論的には、本人しか分かり得ないことでしょう。

私のいとこが30代の時に自殺をしました。

昔から、派手な行動をとっているかと思いきや、薬漬けの入退院。

太ったり、痩せたり。

トイレに行く以外は、ずーっと布団の上にいて、起きれないと言っていた。

私は専門医でないので、詳しいことは言えませんが、

うつ病、躁鬱病、それ以外の精神疾患というものは、びっくりするほど沢山の病名があります。

躁鬱病のたちが悪いところは、躁状態になった時に自殺を決行する。

いとこがそうでした。

2度の結婚をし、最初のご主人の時は、子供が欲しいという彼女に、ドクターからのストップがかかり、子供を産むことによって、躁鬱状態が改善されるケースもあれば、産み落としたけれど、全く育児ができなくなる人もいるそうで、彼女は最終的には諦めましたが、離婚をして、そして再婚することになりました。

年齢的に、子供を産む年齢でもなくなった時の再婚だったので、これで落ち着くのかと思いきや、

結局、ご主人が四六時中家にいるわけではないので、一人の時間が長がったわけです。

私は、なるべく連絡をとってと心がけましたが、私自身まだ高校生だったので、何をどう受け止めて良いのかは、はっきり言ってわかりませんでした。

少し状態が良いと、よく電話がかかってきました。

なので、会いに行くようにはしていましたが、

鬱がひどくなると全く連絡がなく、この繰り返しでした。

なってみた人にしかわからないこと

それは、わかります。

なので、こうしようあーしようっていうのはありませんでしたが

この状態で、子供が欲しいっていうのはよくわかりませんでした。

言い方は悪いですが、自殺をしたことに対して、私は、やっぱりね。と思い、なぜ、どうしては、考えませんでした。

善悪ではなく、それが衝動的な行為だったとしても、

彼女の人生。

そう思うことにしたんです。

竹内さんも、幸せな生活を送っていただろうしとか？

愛する男性や子供がいれば幸せなのか？

私は、彼女自身のことで、幸せな家庭、素敵な旦那様があっても、結局は、自分に対するコンプレックスなんだと思います。

幸せが怖いと感じる人もいるでしょう。

側から見たら、不幸でも、本人は不幸を不幸と思っていないこともあると思うんです。

逆に、竹内さんの場合、1歳にもならない子供がいるのに、無責任だと私は思いました。

子供ができて、結婚に踏み切ったんでしょうが、前のご主人と同じパターン。

新婚で、生まれたばかりの子がいて、無理やりそれを幸せと思うことにしたんでしょうね。

思春期の息子がいて、いきなり母親が自殺。

迷惑な話です。

その息子さんを新しい旦那さんが養育する？

本来は、中村さんが養育するべきこと。

父親なんですもの。

でも、彼には新しい家庭があり、小さな子供がいる。

そこにいきなり14歳だかの子供が入れるものか？

と、考えるのでしょうが？

アメリカだったら、事実関係が先です。

彼の父親は、歌舞伎さん。笑

俳優さんは、お父さん1年生。

歌舞伎のエビさんもそうですが、

奥さんがいたから、子供を儲けて、家族をつくれたわけで、子供が欲しいから、奥さんがいたわけではないと思う。

最近、気がついたらYouTubeチャンネルまであって、見てみたら、痛すぎる。

もう、わかったよえびちゃん。

子供は、子供らしく育てるべきと思いました。

子供達が、

チャンネル登録お願いしますだとか、何何をプレゼントしますとか？

正直言って、これって、何のための配信なのかと思いました。

さっさと再婚すればいいのにと、思いましたよ。

そんなわけで、竹内結子さんだけでなく、人の生い立ちというものは、他人が入ってこーだあーだと言えることではないし、旦那がいて、子供がいてのイコールが幸せであるとは、言い切れないと私は思います。

人は、所詮1人。

そんなようにも感じました。

色々とご意見はあると思いますが、

これは、私一個人の意見に過ぎませんので、

御容赦頂けますようお願いします。