都会に来たぞ! Client Adviser: Louis Vuitton

田舎から都会の生活に変わるぞ!

見モンチッチ、聞かモンチッチ、言わモンチッチ🐒


ママ募集中の写真に変えました。

しかし、ここは、ノースキャロライナ!

どーすんだ?笑

アメリカ東部の人が見てくれれば、ですが、私の住んでいるところは、ノースキャロライナの東部、ヴァージニア寄りです。アメリカは、無駄にデカイ❗️


メッチュ〜


お騒がせのモンチッチと盲目状態の息子1

ですが、1週間以上経つと思いますけれど、私は、お役御免を公表し、その後は、かなりスッキリしました。

基本に戻りました。


基本というのは、


子供達を、第三者的に見ること❗️


昔からそうしてきたのに、ここに来てグラグラと気持ちが揺れてしまったこと。


反省


何故かとしばらく考えた。

結局は、ボーイズ1に、コミュニケーション障害があることを、マイナスの方向でしか見ていなかった私と、さようなら。


これから苦労するであろうという予測を前提に、彼が困らないようにと防波堤を建てていたこと。

彼を、1人の人間として、認めていなかったということ。

私が思う彼のマイナス面を、私がプラスに導けると鷹を括っていたこと。

彼が求める自由を、自由と受け止めておらず、これもあれもと彼に課題を出して、クリアーできるまでが、自分の役目と思っていたこと。

間違いとは思っていませんが、では,クリアするのに何年かかるでしょう?


私の寿命は、順番で行けば、彼よりも短いということ。

どこかで、くくりつけすぎていたと思います。


さぁー、ここまでくると、私はその先を完結するのは、超特急です。


人間悩んでいるときが、華⁉️


こうしよう、あーしようと思っているだけで、何一つ解決はできていない。


そうだ!

It’s time to let him go.


結局、自分の子だろうと他人の子だろうと、問題に直面した本人の考え方次第。

ましてや、彼は、少年Aの年齢でもないし、子育て。育てるという使命は、もう終ったで良いと私は、思う。


例えば、日本でも急増している、うつ病。精神疾患になってしまった時に、

家族だから、助けられるのか?

家族だから、助けられない。ということも、考えた方が良いと思う。

もちろん、患者全員が同じ症状ではないはず。しかし、例えば自分がうつ病で、子供がうつ病になったとしても、本当に子供の症状を見極めて、脱出で来るように導けるのか?

それは、医者にも、誰にもわからないと思う。でもひとつだけ、私が思うのは、

自分の症状と同じに考えてはならないと思う。自分がこうだったから、こうだと決めつけてはいけないと思う。この子には、今、何が必要で、どうすることが適切なのかを見つけてあげてるのなら、それが一番望ましいと思う。


うちのなんとなく引きこもりボーイズ2も、やっと先が見えてきたようだ。

私は、彼にも普通に接してきた。

腫れ物に触ったようにはしなかった。

これと、これと、これは彼の仕事で、必ずやってもらう。

今のところ、一緒に住んで、家賃も食費も出さずに済んでいるのだから、せめて家の中のことは、やっていただく‼️

汚ければ、掃除をさせる。ゴミ出し、トイレ、風呂掃除、買い出しに収納。

嫌だとは、言わせない。笑

うち、トイレと風呂が3箇所もあるんですよ‼️なので、彼には、マイトイレとマイバスがあるわけで、彼のみが使用するので、彼がする。

1年かかりましたけれど、ようやくトンネルから出てくれました。


もしも、自分の子と、コミュニケーションがうまく取れていないのなら、私は、こう思う。までは良いのですが、こうに決まっているという表現をやめ。

私は、こう思うんだけれど、あなたは、どう思う?と相手の言い分も聞く。


うるせーウゼーって、言われたら。

だったら、自分で生活して下さいという。病気だろうがなんだろうが、ルールを決める。

ずっとうちは、こうしてきたのに。


モンチッチの襲撃で、私も動揺していたので、本来の自分を見失っていました。


彼の人生

頑張れ‼️