どーもー

この番組のヘビロテさに頭の中が大豆田とわ子とぐるぐるぐるぐる、あーうざい。

まだ、話のポイントが掴めていない私ですが、まっここまで非現実的なことがあるのかとも思います。

このヘビロテ方法は、アメリカも凄くて、特に歌手が新曲を出すと、1時間のうちにいったい何回？それが一日中、いや1週間？もっとか？

ヘビロテは、

I want you,I need you I love you の曲ではありませんが、何回も何回も何回も繰り返すということで、自然と人の頭にインプットされるわけです。

それが宣伝攻略の一つとして挙げられます。

アメリカのコマーシャルは、ドラマを見ていても何度も同じコマーシャルが出てきます。

もういいよって言いたくなる。

まっそこから人がどの程度興味を持って問い合わせをして加入するかなんですけどね。

日本のビールのコマーシャルみたいなのは全くないです。

特にアルコールだし。

保険のコマーシャル、薬、新薬のコマーシャルが異常に多いこの国。

私、ちょっと前まで知らなかったのですが、公務員の保険料がどれだけ安いか！一般企業に働く人達の4分の1くらいです。

父ちゃんにここは感謝しないとですね。

さて、以前お話しした友人の離婚問題。

やっと弁護士に会ってきたわけです。

が

何を勘違いしているんだか？弁護士を雇えば、勝てると思っている。いや、勝つのが当然と思っている。

話を聞いていると、人に委ねちゃっています。

そこで

ダメやん！

あなたがどうしたいか？

何を要求しているのか？

どう解決したいか？

それを弁護するのが弁護士の役目。

できなきゃできないって言われるだろうし、もう考えていることが散漫しすぎて、こだわるところの焦点がずれてる。

法律を学んでいないとしても、ある程度の常識は離婚を申し立てる彼女が認識していないと。

結局彼女のおじさんに当たる人が富豪で、その人の会社の顧問弁護書なんだとか？

だから何！

私が、彼女に逆に聞いた質問が

判決が出て、彼に支払う能力がなかったときにどうなるのか？

法的に、裁判所の判決がどこまで強制力を持つのか？

答えられなかったですね〜彼女

金額がいくらと決まっても、貰えなきゃ意味がない！

彼の浮気の証拠写真とったぐらいで、それ以前に夫婦間が破綻していたことを相手側も言ってくるだろうし、判決が出るまでどのくらいかかるかもわからない。

彼女は、彼からとれなきゃ女から取るって？

まだ浮気の事実に集中し過ぎている。

まっ人もいうことも聞かなくっちゃですね。

というわけで、今日の一枚は、

久しぶりに、ビビ子ちゃんです。

ちょっと画風というかを変えようと思ったのですが？結局、我流になってしまいました。

私の課題は、曲線。

修行の道は、まだまだ。

そして、ボコちゃん時計が届きましたよ〜

ビビ子ちゃん時計も作ってみようかな〜。

ではまた

See you soon!