尊敬する人
今日の一枚
ローちゃんママさんのおうちのベッコちゃんです。
写真が美しすぎる!
尻尾が、扇のようにふわふわ〜っと広がって、
お顔の角度と言い、なかなかない一枚です。
有り難うございます。
コンビニ英語!
昨日のレストランでの注文の後、食事が終わって、お会計の設定。
めんどくさいんで、Gがゲスト、Yがあなたにしますね。
Y: How was your Tonkatsu?
G: It was delicious. Definitely,I will try again.Thank
you very much.
Y: Oh You are very welcome.
So Shall we go now?
G: How much do I owe you?
Y: Don’t worry about it. It’s on me.
G: Thank you. I will treat you next time.
Y: It was my pleasure.
さぁー、どんな会話でしょう!
尊敬する人。
私の尊敬する人の中に、指揮者の小澤征爾さんがいます。もちろん、カラヤンも尊敬しています。
彼が言います。天才というのは、本当に一握り、自分も含めて、天才じゃないから、努力をする。努力というのは特技である。
だいたい有名になると、特に音楽家は、高飛車。
でも、彼は若い世代にも受け継いでいって欲しいと指導にも熱が入る。気さくで、かつ真剣で。そんな彼も83歳。癌を患い、1年半で復帰。
元気でいて欲しい。
私の父が、バリトンの歌手でした。大学で教えるかたわら、合唱団の指導もしていました。
よく、小澤征爾の話をしていたな〜と久しぶりに思ってみました。
今日は、彼の指揮で、ラフマニノフピアノ協奏曲第2番を久しぶりにききましたが。
この曲は超絶技巧で、弾く方は大変。私は手が小さいので苦労したのを覚えています。
とても色っぽい曲です。
ラフマニノフが鬱病を患い、病気から抜け出すきっかけになった曲だそうです。
鳥肌が立つ曲の一つです。
ラフマニノフの世界観が、巧みに表現されているし、
ピアノを弾く人なら、引いてみたい曲の一つだと思います。
Rachmaninoff: Piano Concerto no.2 op.18 Nobuyuki Tsujii blind pianist BBC proms
人間の集中力というのは,30分位と言われていますが、ピアノコンチェルトは、だいたい45分から、それ以上の長さです。限界を超えた集中力と忍耐が要求されます。そして、聴衆を魅了するさせるパフォーマンスも要求されるので、いかに自分をコントロースするか?
昨日でも明日でもなく、その45分が勝負です。
だから。。。
音楽家は、普通じゃないです。あはは 感情の赴くままに生きるという感じですかね。
コンビニ英語
Y: とんかつは、いかがでしたか?
G:マジうまで、また食べること間違いなし!
Y: それはえかった。んじゃ、行きますか?
G:おいくら万円です?
Y:気にしないで、私のおごり〜
G:マジすか?んじゃ、次回は私がっということで
Y:どうぞお気遣いなく。
では、今日も1日が幸せでありますように!
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